2014-06-19 第186回国会 参議院 総務委員会 第29号
ラジオ放送設備、AMラジオ送信アンテナの老朽化、それからラジオ難聴ということだったと思うんですが、これらの課題の解決に向けた総務省の対応はどうなっているか、お答えください。
ラジオ放送設備、AMラジオ送信アンテナの老朽化、それからラジオ難聴ということだったと思うんですが、これらの課題の解決に向けた総務省の対応はどうなっているか、お答えください。
○成川政府委員 有線ラジオ放送設備と業務の届け出につきましては、放送所の放送区域を単位として行われているところでございますが、大阪有線グループからはこれら放送所を結ぶ連絡線につきましては現在届け出が出されてない状況にございます。郵政省としても、大阪有線グループの放送所が一部連絡線によって接続されていることは事実として承知しているところでございます。
そこでラジオでやっております現在のNHK、民放のラジオ放送設備によっての政見放送、こういうものと同じようなものをテレビでやろうというふうにおっしゃるのか。いまお話のように、立ち合い演説会というのが一方にございますね、公職選挙法に基づく。これは選挙管理委員会が中に入る。
また、かねて建設を取り進めておりました放送センター第二期工事を完了いたしますほか、テレビジョン、ラジオ放送設備の充実改善、研究用施設、業務の合理化のための機器の整備等を実施することといたしております。 このほか、沖繩関係技術施設の整備を実施することといたしております。 次に、事業運営計画について申し上げます。
また、かねて建設を取り進めてまいりました放送センター第二期工事を完了いたしますほか、テレビジョン、ラジオ放送設備の充実改善、研究用施設、業務の合理化のための機器の整備等を実施することといたしております。 このほか、沖繩関係技術施設の整備を実施することといたしております。次に、事業運営計画につきまして申し上げます。
このほか、ローカル放送の充実に対処するための地方局演奏所の整備、テレビジョン、ラジオ放送設備の充実改善、研究用施設、局舎、宿舎、業務の合理化のための機器の整備等を実施することといたしております。
このほか、ローカル放送の充実に対処するための地方局演奏所の整備、テレビジョン、ラジオ放送設備の充実改善、研究用施設、局舎、宿舎、業務の合理化のための機器の整備等を実施することといたしております。これらの建設計画を実施するために必要な経費の総額は百九十億円でありますが、これらの資金手当につきましては、自己資金により百三十六億三千万円、外部資金により五十三億七千万円を調達することといたしております。
このほか、ローカル放送の充実に対処するための地方局演奏所の整備、テレビジョン、ラジオ放送設備の充実改善、研究用施設、局舎、宿舎、業務の合理化のための機器の整備等を実施することといたしております。
このほか、ローカル放送の充実に対処するための地方局演奏所の整備、テレビジョン、ラジオ放送設備の充実改善、研究用施設、局舎、宿舎、業務の合理化のための機器の整備等を実施することといたしております。
このほか、ローカル放送の拡充に対処するための地方局演奏所の整備、テレビジョン、ラジオ放送設備の充実、改善、研究用施設、局舎、宿舎、一般機器の整備等を実施することといたしております。 これらの建設計画を実施するために必要な経費の総額は百八十四億円でありますが、これの資金手当てにつきましては、自己資金により百二十一億三千万円、外部資金により六十二億七千万円を調達することといたしております。
このほか、ローカル放送の拡充に対処するための地方局演奏所の整備、テレビジョン、ラジオ放送設備の充実、改善、研究用施設、局舎、宿舎、一般機器の整備等を実施することといたしております。 これらの建設計画を実施するために必要な経費の総額は百八十四億円でありますが、これの資金手当てにつきましては、自己資金により百二十一億三千万円、外部資金により六十二億七千万円を調達することといたしております。
現行法の耐用年数は昭和二十六年の一般放送事業発足の際に設定されたものでありまして、大蔵省令の第五十号、固定資産の耐用年数等に関する省令に基き、同年十月四日付国税庁長官通達の機械装置明細表中のラジオ放送設備細目に対する機械装置について、その分類明細及び個々の耐用年数算定基礎年数をこの際別紙のように決定されたいという請願であります。
その後本年の一月に至り社団法人日本民間放送連盟及び日本テレビ放送網株式会社から、ラジオ放送設備の耐用年数の改正並びにテレビ設備、放送設備の耐用年数の制定に関する要望書が提出されました。
日程第四は、福島県下に国立たばこ試験場を設置されたいとの趣旨であり、日程第五は、寒冷地に対し、税法上特例措置を講ぜられたいとの趣旨であり、日程第六は、農家に対する課税について、今後承減税措置を講ぜられたいとの趣旨であり、日程第七は、国民金融公庫資金の増額を考慮せられたいとの趣旨であり、日程第八は、ラジオ放送設備の現行耐用年数を短縮し、また、テレビジョン放送設備の耐用年数の制定に際しては、事業の特殊性
に関する暫定条約の批准について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告) 第三 有線放送電話に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第四 福島県に国立たばこ試験場設置の請願(六件)(委員長報告) 第五 寒冷地に対する税法上の特別措置に関する請願(委員長報告) 第六 農家に対する課税軽減の請願(委員長報告) 第七 国民金融公庫資金増額に関する請願(委員長報告) 第八 ラジオ放送設備
でありますが、政府において検討を要するものと考えられ、また第百二十一号は、寒冷地に対し税法上特別措置を講ぜられたいとの趣旨でありますが、政府において検討を要するものと考えられ、また第百三十七号は、農家に対する課税について今後も減税措置を講ぜられたいとの趣旨であり、第四百九十六号は、国民金融公庫資金の増額をはかるとともに、その配分について鹿児島県の特殊事情を考慮せられたいとの趣旨であり、第七百五号は、ラジオ放送設備
河合 冲君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○小委員の報告 ○福島県に国立たばこ試験場設置の請 願(第六九号)(第一二三号)(第 一三〇号)(第一四六号)(第三六 五号)(第四二一号) ○寒冷地に対する税法上の特別措置に 関する請願(第一二一号) ○農家に対する課税軽減の請願(第一 三七号) ○国民金融公庫資金増額に関する請願 (第四九六号) ○ラジオ放送設備